生活道路の渋滞情報はGoogleマップで!時間帯別の混雑傾向まで確認可能!

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- Release Date:2017/12/09
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先日こんな記事を書きました。

道路規制情報をSNSで発信!!晩夏から年度末にかけて公共工事が本格化!

この記事の最後にComing Soonと謳っていた「Googleマップの交通状況表示」について今回はご紹介したいと思っています。

「えっ、今更?」

と思いました?(笑)

今回記事にするにあたりGoogleマップの交通状況の表示方法はもちろんですが、どういう仕組みなのか?、その元データとは何か?についても一部英語サイトを引用しつつ書いてます。なぜわざわざ建設会社の人間がGoogleマップの紹介なんかするのか、そのあたりも興味をもって見て頂ければ幸いです!


Contents


 

この記事を書くに至った経緯

さて、本題のGoogleマップの話に入る前に、

冒頭でリンクを貼りつけた記事のタイトルにもなっている道路規制情報をSNSで発信している話を少しだけ。今回Googleマップの交通状況表示の使い方を紹介するに至った前段のお話です。

つい先日(2017年12月4日 11時頃)、SNSで事前告知していた「下石田葵西線道路築造工事」に伴う道路規制がついに開始されました。まだ見たことがないという方もいらっしゃると思うのでどんなものか参考までに貼っておくと、

Facebookで情報をまとめて発信してみたり、

Twitterでつぶやいてみたりしてます。

※一連の投稿はTwitter/Facebook/Instagramにてハッシュタグ「#下石田葵西線」で確認可能です。

今回の道路規制は計画当初からかなりの渋滞が予想されていたため可能限り多くの方に事前にお知らせしたいという思いでSNSでの投稿を開始。道路規制が直前に迫ったときにはシェア・いいねをしてくれる方も徐々に増えてきました。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

道路規制が開始された後はというと、少しでも渋滞を回避して頂けるように朝夕の混雑状況を投稿。

渋滞状況をリアルタイムに把握するために渋滞アプリ試したり、監視カメラをつけて映像公開を検討したりと(法的にアウト?)色々考えましたが、お金と労力を極力最小限にしつつリアルタイム性を、と考えて行き着いたのが「Googleマップの交通状況」でした。

(PCやスマホから簡単にアクセスできるし、すでにGoogleマップの認知度も高い。
道路規制周辺の混雑状況がリアルタイムでわかれば道路利用者の方々も迂回や道路利用時間帯の変更を検討しやすいかもしれない。)

 

そんなことを思いながら、少しずつSNSでGoogleマップの交通状況表示について頭出しし、記事のネタを集め始めました。

このブログを書いてるそばから僕のPCの交通状況表示を見た社長が

「何コレ、こんなの見れるの?」

と言ってましたから改めて記事にして発信する価値はありそうですね(笑)

 

ではここから本題へ。

Googleマップの交通状況って何?

これですね。

これは12/11月曜日15時半位の状況。

混雑状況が以下の色分けで表示されてます。混雑レベルは下図の通り4段階。深い赤色になるほど混雑といった感じです。

混雑レベルは4段階。

上の画像だと、画面真ん中の上島萩岡線で渋滞してそうです。そういえば記事を書いている12/11から他の建設業者さんですが、舗装工事の為、片側通行って看板でてました。その影響でしょうね。

Googleマップの交通状況の表示方法

パソコン、iPhone/iPad、Androidでそれぞれ表示方法が異なるので以下リンクを参考にやってみてください。

(リンクカード上英語表記になってますが、日本語サイトが表示されます。)

iPhone/iPadの方は、こちらの設定をしとくのも便利です。僕もしてます。

iPhone または iPad では、Google マップ アプリを起動せず、「今日の表示」でリアルタイムの交通情報を入手できます。

iPhone6sで設定するとこんな感じになります。

ホーム画面から右にスワイプすると出てきます。

信用できるの?Googleマップの交通状況データの仕組み

もう8年前の記事になるが仕組みについて触れられている記事を引用するとこうある。

当該路線を利用している他の利用者からのデータや、同じ地域を同時刻に走行中である数千の携帯電話からの情報を比較して、混雑状況をリアルタイムで更新するという仕組みになっている。これらの情報を継続的に分析して、その様子を無料でGoogleマップの「渋滞状況」に反映しているわけだ。

TechCrunch -Googleマップで採用された「渋滞状況」機能とその仕組みについて

ユーザが位置情報の使用を許可している場合、位置情報に加えて移動速度などの情報もサーバにデータ送信しているようでそれが元データとなって加工され表示されているとのことです。めちゃくちゃ理にかなってる。

確かに自分のiPhoneで「位置情報サービスとプライバシーについて」を確認してみるとちゃんと記載がありました。

位置情報をオンにするときにここまで詳細に読んでなかった。匿名の暗号化された形式で送信されてるようです。

どうやってるのかもう少し詳しく知りたくて調べたけれど日本語のサイトで良いものが見つからず、英文サイトでほどよくまとめてくれているのを見つけました。

ざっとまとめると。(訳:Google翻訳殿)

  • GoogleはスマホからのGPSデータ収集し、速度と場所を分析している。
  • あるスマホが明らかに道路上にある場合は、速度情報から交通量を判断し、交通量が多い場合は赤といった形で色をオーバーレイさせている。
  • ただし郵便局のバンなど配達で頻繁に停止を繰り返すような車はGoogleのアルゴリズムにより除外している
  • またGoogleは通信会社からの位置情報も収集している。
    通信事業者は、2つまたは3つの周囲のテレコムタワー間で測定されたユーザの距離を使用して、ユーザの速度および位置を分析し、三辺測量によってユーザの位置データを監視する。
  • 収集したデータをもとに同じ道路上にいるその他のスマホの移動速度と組み合わせて表示している。

ということは、

スマホをもつ人が増えれば増えるほどGoogleマップの交通状況はより精度を増すということになります。

ジョブズがiPhoneを手にもって登壇した2007年から10年が経ち、今や日本のスマートフォンの世帯保有率は70%を超えている状況にまでなってます。(参考文献

まさに年々「進化するGoogleマップ」。(今回のアイキャッチ画像のキャプション採用w)

仕組みを理解するとGoogleマップの交通状況の信用度が少しわかってもらえると思います。

リアルタイム以外にも曜日・時刻別の交通状況まで見れる。車でおでかけする際に使えますよ!

このGoogleマップの交通状況にはリアルタイムに加えてもう一つ見方があります。

「曜日毎の時間帯別交通状況」

です。

曜日毎に6:00~22:00の間で任意の時間帯の交通状況が表示できるんです。5分刻みで見たい時間帯を設定可能。

表示できる時刻は6:00~22:00の間ですが、車での外出時、出発時間を検討する際は参考にしてみてはいかがでしょうか?

現時点(2017/12月)でPC版でのみ表示可能な機能ですが、将来的にはスマホやタブレットでも表示可能になるのではと思っています。ぜひ機能追加してほしいです。

表示方法は以下の通り。

マップ下に表示されている[ライブ交通情報]をクリックすると[曜日と時刻別の交通状況]が選択可能になります。

触り方は実際やってみて頂ければ迷うことないと思います。ぜひ触ってみてください。Googleマップへのリンク貼っておきますね。

ということで、本日はこの辺で。

Googleマップ第二弾としてマイマップ機能のご紹介記事を書きました。

Googleマップのマイマップ機能を使い倒す!道路規制周辺の状況をまとめてみた。

このマイマップ機能を使って当社では工事現場周辺の規制情報や工事状況を画像付きでまとめています。こちらにも貼っておきますのでまずは見てみてください!気になった方は上の記事リンクへ!!

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